【第1部】
「民放連メディアリテラシー・プロジェクト報告会: 放送局と子どもたちの新しい関係をめざして」
(社)日本民間放送連盟・メルプロジェクト共催
○ 日 時 2003年3月7日(金)午後1時〜5時45分 : 開場時間 12時30分
受付場所は東京大学 法文2号館一大教室
○ 場 所 東京大学 法文2号館一大教室
2001-2002年度に民放連とメルプロジェクトが協力して実施した「民放連メディアリテラシー・プロジェクト」の研究成果を報告します。本プロジェクトは全国4地区で実践されており、放送局と地域の学校や社会教育機関を結びつけ、番組作りをとおして、メディアの受け手(子どもたち、市民)と送り手
(放送人)がお互いに放送メディアを学び合う新しい場を、地域社会の中に作
っていくことを目的としていました。
報告会には、放送人の他、学校教育、社会教育関係者、メディア研究者、NPO関係者、子どもたちに加え、台湾政治大学媒体素養研究室の呉翠珍(ソフ
ィア・ウー)副教授ほか、各地で実践に携わった多様な人々も参加される予定です。
○プログラム(敬称略)
13:00〜 開会あいさつ
開会あいさつ
原島博・藤川昭夫 日本テレビ放送網広報局長 (民放連メディアリテラシー・プロジェクト・ワーキンググループ委員)
「民放連メディアリテラシー・プロジェクトとは何か」(山内祐平)
13:25〜 実践報告1 宮城県プロジェクト
(東日本放送、せんだいメディアテーク、南方町ジュニアリーダー・サークル関係者
坂田邦子他)
実践報告2 長野県プロジェクト
(テレビ信州、長野県内中学・高等学校関係者、林直哉他)
実践報告3 愛知県プロジェクト
(東海テレビ放送、春日丘中学・高等学校関係者、小川明子他)
実践報告4 福岡県プロジェクト
(RKB毎日放送、台湾政治大学付属小学校関係者
子どもとメディア研究会関係者、メディアキッズ明太子、劉雪雁他)
17:15〜「民放連メディアリテラシー・プロジェクトが生み出したもの
:放送局と子ども・コミュニティ」(水越伸)
【第2部】
「メルプロジェクトの衍生(えんせい)」
○ 日 時 2003年3月8・9日(土・日)午前10時〜 : 開場時間 9時30分
受付場所 8日:三大教室前、9日:一大教室前
○ 場 所 東京大学 法文2号館三大教室・二大教室
本作りから写真鑑賞まで、多様なメディアを対象としたメディア・リテラシー、メディア表現の実践。NHKスペシャルと連動した「変革の世紀」フォー
ラム、オンデマンド出版技術を活用した「リキエスタプラス・プロジェクト」 ほか関連プロジェクトを含め、2002年度の数々の成果を4つのセッションに分
けてご紹介します。
8日には民放連プロジェクト福岡実践でご協力頂いた呉翠珍(ソフィア・ウー)さんの講演、9日には会議のコミュニケーション・デザインを進める須永
剛司さんらのグループ「HIT!」のサポートを得て、「パブリック・カフェ」を設けます。
○プログラム(敬称略)
3月8日(土)
10:00〜 開会あいさつ
「2002年度のメルプロジェクトの全体像」(山内祐平)三大教室
10:45〜 講演
「台湾媒体素養教育の発展と実践」(呉翠珍=ソフィア・ウー)三大教室
12:30〜 (休憩)
14:30〜17:00(二会場で同時進行)
セッション1「民放連プロジェクト外伝:参加者たちが学んだこと」三大教室
コーディネーター:山内祐平
・宮城ジュニアリーダー・サークル「天の川」の声
(「天の川」のみなさん・田口文俊・林田真心子・坂田邦子他)
・長野テレビ信州『子ども番組審議会』の顛末(小林清美・林直哉)
・愛知春日丘中学1年生!はじめての番組作り
(清水宣隆・上杉嘉見・小川明子他)
・福岡・台北実践の経験(大谷順子・高宮由美子・張麗華・劉雪雁他)
セッション2「メディア共同体のデザイン:ウェブサイトから本作りまで」二大教室
コーディネーター:長谷川一
・「リキエスタプラス」プロジェクト(龍沢武、佐倉統他)
・「本作りとメディアリテラシー」(長谷川一、ペク・ソンス他)
・「変革の世紀」フォーラム(水越伸他)
10:00〜17:00
ワークショップ「リレーでつなごう! ねんどアニメ」(要当日予約)
会場:情報学環暫定建物二階会議室(東大本郷キャンパス内)
コーディネーター:チーム・アニメディア
ねんどアニメをつくるワークショップです。所要時間は1.5時間。
1チーム4〜5人で、前のチームのつくったアニメをもとに、次の
アニメをつくってください。たとえるなら、連想ゲームやしりとり、
連歌に近いかな。つくり方は超かんたん。できあがったものは、
9日の総括ディスカッションで発表されます。
このワークショップには当日参加予約が必要です。詳細は受付
でお知らせします。
18:00〜20:00 パーティ (会費3,000円=当日会場でいただきます)
会場:学士会館分館(東大本郷キャンパス内)
http://www.u-tokyo.ac.jp/jpn/campus/map/map01/f12-j.html
3月9日(日)
10:00〜12:30(二会場で同時進行)
セッション3「異分野を結ぶメディアの回路作り」一大教室
コーディネーター:境真理子
・「三鷹プロジェクト」(見城武秀、安美羅他)
・「東京都写真美術館プロジェクト」(村田麻里子他)
・「ホスピタルリーチ・プロジェクト:博物館と院内学級をつなぐ試み」他
(塚瀬三重・村田麻里子)
・「シニアのための超おとなワークショップ」
(三河内彰子・塚瀬三重・村田麻里子)
セッション4「メディアリテラシーをめぐる映像作品」二大教室
コーディネーター:市川克美
・「『湯けむり事件の謎』の謎」
(並木志乃、和田真祐子、林田真心子、鈴木香織、藤江清隆他)
・「メディアリテラシーと放送人の相貌」(崔銀姫)
・「映像コンテストとメディアリテラシー」(市川克美・林直哉)
12:30〜15:00 パブリック・カフェ 二大教室
コーディネーター:須永剛司・ペク・ソンス
参加者が三々五々、シンポジウムに関連する話題をめぐって意見を述べたり、
対話をすることができる場をデザインし、自由にお集まりいただきます。
サンドイッチなど軽食や飲み物を用意しますが、本格的におなかの空きそう
な人はお弁当を持参してください。
15:00〜16:30 総括ディスカッション 一大教室
コーディネーター:境真理子・菅谷明子
3日間の成果について、パブリック・カフェで生まれた対話や意見をもとに
総括をします。ねんどアニメも発表します。関連団体からのメッセージや、
メルプロジェクトの来年度以降に向けての展望なども明らかにしていきます。